link    write  admin

テレビで紹介された3D絵本について

今夜の日本テレビ 「行列のできる法律相談」 の番組中で紹介されたもの。

3D絵本は、オーバーヘッドマウントディスプレイのようなメガネをかけて絵本を見る
ことで、絵本の上に動く立体アニメを見ることができる、飛び出す絵本である。
デモで紹介されたシステムではメガネをかけた一人だけしか見ることはできない。
絵本を回すと立体映像も回転するのがユニークである。
絵本の枠外にも立体画像は飛び出して見える。
絵本の紙面(左ページ)には単純な絵柄のみが描かれている。絵柄は四角い枠の中に動物の絵などである。ページをめくってしばらくして立体映像が少し時間遅れで表示されはじめる。
メガネはコンピューターにつながっていて、立体画像はPCが作り出すとの解説があった。

おそらく立体映像自体は絵本自体で持っておらず、絵本と連動して動く表示ソフトが絵本上の絵柄を認識して、それに応じた立体画像を表示すると考えられる。

まだ市販されていない。
実際に市販される際には絵本にDVDなどを付けて販売することになるだろう。
普及はかなり難しいと思われるが、現実に売って行くためにはPHP程度の大きさのポータブルな機械に繋げるようにしないと普及はしないだろう。ポータブルゲーム機とつないで絵本を見ることができれば、ひょっとしたら売れるかも知れない。

こういった3D絵本が普及すれば地すべり地形の判読本なども、実現するかもしれない。

この絵本を開発したのは奈良先端科学技術大学のインタラクティブメディア設計学講座
で開発中の拡張現実感インターフェースの成果と思われる。

http://imd.naist.jp/index.html

http://imd.naist.jp/etc/OpenCampus/Site/About_Our_Principal_Presentation.html
スポンサーサイト
23:36 | 実体視・立体視・3D | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

立体Expo'06

 本日はみなとみらいのパシフィコ横浜で開催されていた立体EXPO'06展に行く。ブースの数は思っていたより少なかった。それに対して同時開催の国際映像機器展は規模も大きく参加者も多くて混雑していた。
 今日の最大の収穫はiZ3Dという3Dモニターで、これは2枚の液晶パネルを前後に重ね合わせて表示し、偏光メガネで立体視する液晶ディスプレイである。テレビゲームを主たるターゲットにしているそうだが、非常にきれいである。アメリカの会社が開発し現在台湾で製造しているそうで、価格は1300ドルとのことであった。以前からあるマイクロポール方式のように、見る位置によって見えずらかったり反転することもない。最初話を聞いた時は前後二枚のパネルの各々に右目用と左目用の画像を入力すればよいのかと思っていたが、良く話を聞くとそんなに単純ではないとのことで、このディスプレイ用のドライバがないと立体表示できないし、また画像はフルスクリーン表示にしないと立体視モードにはならないとのこと。
 また、今のところWebブラウザには対応していないので、このディスプレイでWebコンテンツの立体視用画像は見ることもできない。ただ見やすさからいうと、画期的で有沢の営業マンも絶賛していた。今後かなり期待できそうな予感を抱いた。
 またマイクロポールによる立体ディスプレイも進化していて、ハイビジョン対応のものができていた。価格も以前よりは安価になってきている。
 横浜はやはり遠いが、立体視のソフトの情報も得られたしそれなりに収穫はあった。
22:11 | 実体視・立体視・3D | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

無料カウンター